swell用のプラグイン(一部公式では非推奨のものもあり)
swellを買ったので、併せて色々調整(細かな設定は省く)
自分用として作った一覧でcocoon時代から継続して使っているものもあるので、一部非推奨(swellでは不具合の可能性があるものなど)も入れてる。
公式で紹介されているものとは色々違います。自分が気に入ったものを、探したり試したりしています。
ご利用は自己責任でお願いします!
詳細に関してはプラグインのページを見ていただくか、いろいろ詳しいサイトさんがたくさんあるので(人任せ)気になる方はちょっと調べてみるといいかと思います。
状況に応じて内容は変えていく予定。
入れる前に気にしてること
- 更新が止まっていないか。
- ある程度知名度や利用者が多いかどうか。
プラグインを紹介しているサイトさんて結構多いです。
私みたいに詳しくない人間にはありがたい反面、余りに情報が多すぎて、プラグインも多すぎて余計混乱する原因に・・・
紹介されているから、便利だからと安易に入れるのもちょっと不安。
私は英語苦手なのでできれば日本語対応がうれしいな!
とかいろいろ考えた結果現状使っている(別サイトで使っているものも含む)のが次で紹介するプラグインです。
実際に使用しているプラグイン(一部使用前)
1.Contact Form 7
問い合わせフォーム作成用のプラグイン。何種類か有名なのがあるようで、見た感じそれぞれ一長一短ありました。最終的に決め手は日本語使いやすそうと思ってこれにしました。セキュリティの関係で、別のプラグインも必要。
※このサイトではまだ未使用。
2.Invisible reCaptcha for WordPress
上記問い合わせフォーム用のプラグイン「Contact Form 7」のセキュリティ対策として導入。ネットサーフィンしていると割とおなじみの「あなたはロボットですか?」って出てくるあれを設置するプラグインです。
※このサイトではまだ未使用。
3.WP Multibyte Patch(日本語版パッケージのためのマルチバイト機能)
WordPressがもともと英語仕様な為、日本語でも正常に動くようにする為のプラグイン。以前のバージョンでは自動でインストールされていたそうで、日本語仕様であれば入れておいた方が良さそう。
ちなみに私はWordPressを始めた当初は入れていなかった(存在を知らんかった)けど、表示上はあまり気にならなかったです。
実際のところ具体的にどの程度、どの部分で活躍しているのか実はちょっと理解できていない私ですが、たいていのところでは導入を進められていたので、やはり必須かなという判断。
4.BackWPup
その名の通りバックアップを取るためのプラグイン。何があるかわからないのでデータバックアップはとっておいた方が安心感がアップ。バックアッププラグインも有名なものがいくつかあるようで、こだわりたい方は機能性とか操作性とかいろいろ比較して決めるといいかも。
5.Edit Author Slug
ユーザー名が漏れるのを防止するためのプラグイン。「author slug」を編集できる。必須ではないのかもしれないけれど、あった方が安心かなと思ってる。
6.SEO SIMPLE PACK
swellの製作者様が開発にかかわっている、swellと相性のばっちりなプラグイン。個人的には「Googleアナリティクス」の設定とかが簡単にできて良かったです。
8.Useful Blocks
ポップでかわいい感じのブロックプラグイン。とても気になっていますがまだ手は出せていません・・・。
※このサイトではまだ未使用。導入検討中。
9.XML Sitemap & Google News
サイトマップの生成に必要。グーグルさんたちにちゃんとサイトを認識してもらう為には導入した方が良いかなと思います。
10.SiteGuard WP Plugin
セキュリティ関係プラグインです。これがおすすめかどうかはわかりませんが、有名どころなのと分かりやすくて使いやすかったので以前から使っていました。
こちらはswellでは不具合報告があるようで公式ではおすすめされていません。ただ私は以前から使っていたので、今のところ問題も発生していないので継続して使っています。
※swellで使いたい方は「不具合の可能性がある」ということを覚悟の上、自己責任でご判断ください。
まとめ
セキュリティ的にも、作業効率やSEOなど色々な面で必要になるプラグイン。正直種類があり過ぎて、悩むところ。
入れ過ぎてもトラブったときにどれが原因か突き止めるの大変になりそうだし、絞り込みが大変ですね・・・。
とはいえ、最低限のプラグインは漏れないようにしたくてこちらに覚書として書き出してみました。
参考までに。